久が原の美しさを識る邸宅。
大田区「久が原」―。
都心の利便性を傍らに置きながらも、安らぎに満ちたこの土地は、
永きにわたり愛され、住み継がれてきた由緒ある邸宅地。
この地に暮らしてきた人々が醸成してきた穏やかな時が流れています。
「久が原」が持つ、美しさの本質を受け継ぎ、
「プレシス久が原パークサイドテラス」は今、誕生します。
※なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。又、植栽の樹種、大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。予めご了承ください。
Park Side Terrace
邸宅美と、公園の安らぎの出会い。
久が原は、同じ大田区内の田園調布や山王と共に並び称されてきた邸宅地。
「プレシス久が原パークサイドテラス」は、邸宅地の持つ穏やかさと
公園隣接の安らぎのある、6階建て・全28邸のレジデンスです。
調和をとりながらも、個性と美しさを持った外観デザイン。
色彩の異なるガラスやルーバー、タイルなど、多彩な素材を細かく使い分けることで、
周囲の環境にとけ込みながらも個性を持った美しい外観を描き出しています。
久が原の邸宅地としての本質を受け継ぎ、時を超えて美しさを増していくレジデンスを創造しました。
※なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。又、敷地内の植栽の樹種、大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。予めご了承ください。
Entrance Design
品格のエントランス。
建物の顔となるエントランスは、街並と調和する建築デザインを実現するために、ファサードを構成する素材や色彩も丹念に選出。扉前に配した高木の植栽がゲートのように住まう方を優しく迎え入れます。
※なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。又、植栽の樹種、大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。予めご了承ください。
Landscape Design
通りと公園の2方向に面して開かれた開放的な「プレシス久が原パークサイドテラス」の敷地形状。建物は陽光に包まれる南向きと公園側東向きの住戸構成とし、角住戸を多く確保した住まいづくりを目指しました。開口部の多い角住戸は、採光性と通風性に優れながらも独立性が保たれ、住まう方のプライバシーを守りながら穏やかな暮らしを演出します。
外と内の空間を緩やかにつなぐデッキ付プラン。
公園に面した敷地形状を活かし、1階住戸には公園の空気感との繋がりを演出する、
デッキのある専用庭付きプランもご用意いたしました。