DESIGNデザイン
Along With AOBA Avenue
青葉通りの旧城下町×駅徒歩11分×情緒感じる住まい
城下町として栄えた由緒ある場所、葵区。
その中で今なお進化を続ける七間町。
斬新な感性と豊かな情緒が同居する贅なるエリアに
公園と寄り添ったデザイナーズレジデンスが誕生します。
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世界遺産を借景とした贅なる場所。
美しい富士山を背景に駿府城公園や街の中心部へ続く
青葉シンボルロードに寄り添った開放的なロケーション。
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OPEN VIEW
青葉シンボルロードと公園に寄り添った
開放的な立地。 
眺望写真は左右スクロールできます
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FACADE DESIGN
先進と情緒に寄り添った優美な佇まいのファサード。
開放感に満ちたロケーションに相応しい佇まいと
個性的な意匠のファサードが存在感を演出。
時の流れに左右されない重厚な建築美が
街区の印象を美しく変えていきます。
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ENTRANCE DESIGN
優しく迎え入れる開放的なプロローグ空間。
一歩足を踏み入れると落ち着きのある迎賓空間が広がり、心が穏やかに。
こだわりぬいた素材と樹々や草花の瑞々しさが調和し全ての人々を優しく迎え入れてくれます。
DESIGNER
株式会社YCK
鈴木 浩峰 HIROMINE SUZUKI
アトリエ系設計事務所を経て、ヨシコン(株) 入社。
現在はヨシコンから分社化した(株) YCKの取締役設計部部長。
設計事務所時代から、戸建て住宅・社会福祉施設の設計を数多く手がけ、ヨシコン入社後も、マンションをはじめ、レジデンス系の建物を得意とする。
地元静岡を愛し、その地域と風土に根づいたデザインを心掛ける。
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※1 掲載の写真は現地高さ約42m（15階相当）の地点より北東方向を撮影（2023年7月）したものと、外観完成予想図を合成（一部CG処理）したものであり、実際とは異なります。また、当該眺望は将来にわたって保証されるものではありません。
※2 掲載の眺望写真は本物件15階バルコニーより東～南方向を撮影（2023年11月）したものです。
※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を描き起こしたもので実際とは異なります。一部の周辺の建物は白線で表現しています。あらかじめご了承ください。なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。また、敷地内の植栽の樹種、大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。