SECURITY
かけがえのない暮らしを守る、高いセキュリティ性能。
高いセキュリティと優れた操作性を持つハンズフリーのTebraキーシステムを採用。
■Tebraキー
■ダブルロック仕様で安心のディンプルキー
サムターン回し対策錠や鎌デッド錠、ダブルロックで玄関の安全性を高めています。
エレベーターの呼び出しはTebraキーをカバンやポケットに入れたまま
〈エレベーターとTebraシステムを連動することで防犯性の向上と利便性に大きくつながります〉
■Tebraシステム
エントランス
エントランス操作盤の前に立つだけで、オートロックを解除できます。操作盤の鍵穴にキーを差し込んだり、従来の非接触キーのように、かざす必要もありません。荷物で手がふさがっている時や雨の日にとても便利です。
エレベーター前
Tebraキーの携帯で、エレベータードアの開閉等操作が可能です。部外者によるエレベーターの操作、住戸階への侵入を防ぎます。
サブエントランス
Tebraキーの携帯で、サブエントランスの開閉等操作が可能です。部外者によるサブエントランスの操作、住戸階への侵入を防ぎます。
宅配ボックス
留守中に配達された宅配物を一時保管し、帰宅後に取り出すことができる便利な宅配ボックス。面倒なキー操作は一切不要、Tebraキーひとつで宅配ボックスの操作を可能にします。
Tebra connectならスマートフォンひとつで全てのセキュリティを解除。
Tebra connectは、スマートフォンでマンションエントランスの自動ドアの解錠や、外出先から自宅玄関の鍵を操作できるスマートセキュリティシステムです。
鍵の操作のほか、ご家族の帰宅通知等を確認、ご家族やサービス提供者に合鍵を発行することもできます。
共用部をスマートフォンひとつで通過できます
合鍵を渡す手間がいりません
スマートフォンから合鍵の発行や利用条件の設定も可能。両親や知人のスマートフォンに合鍵を発行できます。使用できる時間帯や回数を設定して宅配などのサービス業者にワンタイムキー(1回のみ使用できる合鍵)を発行すれば、家にいなくても荷物を受け取ることができます。合鍵の設定変更や削除も簡単に行えます。
※宅配業者やハウスキーパーに鍵を渡す場合は管理会社または事業主にお問い合わせください。
外出や帰宅時間を把握できます
■外出/帰宅通知
帰宅通知の確認は専有部の契約が必要になります。また、オーナー様のみ合鍵発行を行った人の専有部コネクトを使用した日付、使用時間の通知を確認することができます。オーナー様より合鍵を発行していただいた方はリアルタイムでの通知が来るだけで、時間までの確認はできかねます。
※契約プランによってはご利用いただけない場合があります。
■24時間セキュリティシステム
住戸内で火災などの異常が発生した場合、住戸内のセキュリティインターホンが警報音を鳴らし、警報表示が点滅、さらに管理員室にも警報が届きます。同時に綜合警備保障へ自動通報され、迅速かつ的確に対処。状況に応じて関係各所に通報します。
■防犯カメラ設置(リース)
共用部分各所に防犯カメラを設置。監視機能としてはもちろん、犯罪等の抑止効果も高まります。
■カラーモニター付多機能インターフォン
各住戸のカラーモニターでエントランスホールにいる来訪者を映像と音声で確認してから解錠できるので安心です。
STRUCTURE
万一に備えた信頼の耐震構造計画。
■快適で安心な暮らしを築く、強固な基本構造
床スラブや妻壁、戸境壁は、コンクリート内に鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋(一部ダブルチドリ配筋)とし、高い構造強度を発揮しました。床スラブ厚は約180~230㎜(一部150㎜)を確保。外壁のコンクリート厚を約150㎜(住戸部のみ※一部除く)確保し、耐久性・断熱性を向上。■耐震性に配慮した杭基礎構造
当建物は支持層に到達するように、約27~28mのコンクリート杭を18本打設。耐力・耐震性の高い堅牢な基礎を構築しています。
■耐震ドア枠
ドア枠の歪みにより、扉が開かなくなり、居住者を室内に閉じ込めてしまうような事態を軽減します。
■耐震強度を高める「ダブル配筋」
■外壁(一部除く)
外壁のコンクリート厚を約150mm確保し、耐久性や断熱性の向上に努めました。
■二重天井(一部除く)
QUALITY
確かな品質を保証。
■住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険とは、新築住宅の売主等(建設業者・宅建業者)が「住宅瑕疵担保履行法」に基づき、国土交通大臣指定を受けた保険法人と契約を締結し、その住宅に瑕疵が判明した場合、その補修費用等が保険金により補填される制度です。万一、売主等が倒産により、補修が行えない場合等は、発注者や買主が保険法人に直接保険金を請求することができるため安心です。また、この保険への加入にあたっては、保険法人の現場検査が行なわれています。
■住宅性能評価付きマンション
国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が評価する「設計住宅性能評価書(全戸)」を取得。工事施工中の数回の検査と竣工時の検査で評価する「建設住宅性能評価書」も取得予定です。