VALUE資産価値
過去、東武東上線沿線（池袋駅～川越駅）に供給されてきた新築分譲マンションの中でも、駅徒歩2分という条件を備えたものは少ししかありません。事実、2003年からの20年間に東武東上線沿線（池袋駅～川越駅）で供給された新築分譲マンションで、駅徒歩2分は全体の約6％のみ。今後供給され続ける新築分譲マンションの中でも駅2分圏内という優位性を持つものは限られると予想され、本物件は将来に向けて、揺るぎない価値をもたらすポテンシャルを秘めています。
「駅徒歩2分」の希少性が
将来の資産価値を物語る。
一般的に駅の近くは商業系の用途地域が多く、住宅が供給されづらい傾向が見られます。東武東上線「池袋」駅〜「川越」駅間の過去20年間に供給された分譲マンションのデータを遡っても、全502物件中駅徒歩2分以内の物件はわずか31物件しかありません。更に、ふじみ野市エリアにおける駅徒歩2分圏内のマンション供給は5年ぶりとなります。
※（株）マーキュリーリアルテックイノベーターの「Realnetマンションサマリ」調べ
（2023年2月現在）
※（株）マーキュリーリアルテックイノベーターの「Realnetマンションサマリ」調べ
（2023年2月現在）
※（株）マーキュリーリアルテックイノベーターの「Realnetマンションサマリ」調べ（2023年2月現在）
駅徒歩5分以内は最もリセールバリュー（価格上昇率）が高く
駅からの距離が資産性を保つことにつながっていることが分かります。
※2010年7月〜2013年6月に新規分譲され、2021年7月〜2022年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※首都圏は1都3県（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県）が対象
※東京カンテイ調べ（2022年7月）
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
