DESIGNデザイン
都市で暮らす楽しさ、
面白さを取り込んだ建築デザイン
都市には様々な人々が様々なスタイルで生活をしています。
「プレシス上福岡」のデザインでは、そのライフスタイルの
バリエーションを建築的に抽象化させフロアーごとに表現。
様々な人々が生活する都市と同じように変化を持たせることで、
動きと連続性を楽しめる空間としました。
また、抽象化を「和的」にする事で日本建築の曖昧性を表現し、
都市生活の喧騒からの開放と癒しとなる和やかな落ち着いた場
（環境）が生まれる事を目指しデザインしました。
DESIGNER
株式会社 光和設計
中林 金守
主に集合住宅、事務所、店舗、福祉、公共施設の設計を手がける。特に共同住宅の企画・実施設計に関して多くの経験とノウハウを持つ。
作品例 「プレシス三軒茶屋」
MATERIAL
上質な建築素材がディティールに品格を宿す。
選び抜かれた質感ある素材を基調としたこだわりのマテリアルが邸宅に個性的な佇まいを演出します。
参考写真
PLANTING
敷地を囲む、
うるおい溢れる豊かな植栽。
エントランスの左右に建物を彩る植栽スペースを設けたほか、敷地外周にも暮らしに潤いを添える植栽を施しました。
ヤマボウシ
クロチク
オタフクナンテン
ソヨゴimage photo
全戸角住戸38邸
独立性を高め、開放感を実現した
「角住戸率100%」全4タイプ。
INNER CORRIDOR
ホテルライクな
内廊下設計。
ホテルライクな内廊下設計を採用。外部からの視線を遮り、防犯効果を高めた設計です。
プライバシーの確保
不審者侵入の抑止
天候に左右されない快適性
騒音を低減する静音性
コストバランスに優れたプレシスの住まい。
無駄を省いたスペースを活かした設計によりちょうどいい空間を実現。
購入価格を抑制し年間の支払い総額を抑え、充実した暮らしができるコストライフバランスの高い住まいです。
Right Sizing / ライトサイジングとは、「大は小を兼ねる」ではなく、限られたスペースをフレキシブルかつ賢く活用することで、いつも、いつまでも快適な居住空間に住まうという、プレシス独自の考え方です。
ライフスタイルに合わせた使い方が可能な
Right Sizingな50㎡台3LDKの住まい。
プレシスの50㎡台3LDKは「ちょうどいい」Right Sizingだからこそ、交通至便な立地にありながら、手の届く価格帯を実現。しかも、スペースを最大限活用する「しっかり使える」設計だから、どんな暮らし方にもフレキシブルに対応します。
普段は間仕切りを開け、リビングスペースを広げて過ごす。ゆとりが生まれるだけでなく、目の届くところで子どもが遊んだり、勉強したり。おじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来るときは、家具を少しだけ動かして間仕切りを閉じれば、ゲストルームのできあがり。
3LDKの1室をゆとりの収納スペース兼、書斎として贅沢に活用。居室にウォークインクローゼット、クローゼットを設けることで、豊かな居住空間も実現しています。間仕切りを開け、リビングスペースを広げて過ごしたり、仕事や趣味の部屋として活用できます。
※掲載の完成予想CGは図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。また、植栽の樹種・大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
※内廊下完成予想図は2階〜10階のものを表現しています。
※1 (株）マーキュリーリアルテックイノベーターの「Realnetマンションサマリ調べ」（2023年3月現在）
東武東上線上福岡駅徒歩5分圏内で1995年〜2022年の間に供給された一般分譲された所有権の物件が対象になります。