ここにしかない未来、立川。
「立川」駅から徒歩9分(約680m)。
「旧・立川市役所跡」に広がる公園と公共施設エリアに寄り添い、
ここにしかない開放感と未来を楽しむ「プレシス立川パークフロント」が誕生します。
「旧・立川市役所跡」を受け継ぐ地区計画。
「プレシス立川パークフロント」が誕生するのは、かつて立川市の行政の中心であった「旧・立川市役所跡」に隣接する地区計画エリア。
未来に向けて、多世代の交流を生み出す新しい環境づくりが進んでいます。
※出典:立川市ホームページ・旧庁舎周辺地域グランドデザイン https://www.city.tachikawa.lg.jp/shisei/machizukuri/1006751/1006884.html
「プレシス立川パークフロント」が隣接する「立川市子ども未来センター」は、旧・立川市役所の建物を再利用して建設された複合施設。
2013年のグッドデザイン賞にも輝いています。
どの方向から見ても美しい立ち姿を
デザインしたレジデンス。
駅からのアプローチとなる立川通りから見上げる建物は、空に向かって伸びる大樹の幹のような縦のラインを中心としたシンボリックなデザイン。隣り合う公園の緑を背景に、風格ある邸宅風景を描きます。
さらに反対側の公園から眺めた建物は、効果的にガラスを用いており、緑と空を映し出しモダンで軽快な印象を与えます。
立川通り、公園、どの方向から見ても美しい立ち姿を目指しました。
隣接する公園と空に向けて広がる
大きな眺望。
パークフロントならではの開放感を楽しめるように、
全住戸のバルコニーを公園側に設けました。
また、公共性の高いエリアに建つ住まいとして
プライバシーに配慮し、住戸はすべて
2階以上に設けています。
■車の出し入れがしやすい
「平置き駐車場」
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■「24時間いつでも
ゴミ出し」が可能
※管理規約により使用上の制限がございます。
概念図
■歩行者と自動車・自転車の動線を分けた歩車分離設計
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凜として憧憬を誘う迎賓空間。
立川通りの整備された風景の中、公園の緑を背景とする凜とした佇まい。
温かみと風格のある表情で、美しく存在感のある住まいの顔をつくります。
アートの趣を湛える
エントランスホール。
ゲストを迎えるのは、ラウンジ空間を設えた風格のあるエントランスホール。
正面には大理石をアートのように配置したウォールを設け、重厚かつ気品のある空間を演出します。
重厚に、軽やかに、
パークサイドの風景に調和するマテリアル。
緑の風景に調和するベージュカラーのタイルを基調としつつ、ブラックのサッシ枠などの濃いアクセントカラーで引き締め、スタイリッシュな印象に。
迎賓空間には重厚な質感のあるマテリアルを用い、品格のある空間を設えました。
DESIGN
株式会社スタイレックス・コンサルタント
デザイナー
古賀 正章
KOGA MASAAKI
設計事務所にて主に集合住宅の設計・監理業務を経験し2005年より現職。分譲マンションのデザイン監修や、住宅リノベーションなどに携わる。
窓の外に、パークフロントの
広やかな開放感を。
陽ざしがふり注ぐ南東向きの窓の先に広がるのは、緑の広場と大空を見渡すパークフロントビュー。
日々の暮らしのシーンに、もっと開放感を。