Security & Structure
安心のトリプルセキュリティ・構造。
SECURITY
都市生活を護る先進のセキュリティ。
安心のトリプルセキュリティ
エントランスのカメラ付オートロック、セキュリティ機能付エレベーター、防犯対策を施した玄関扉によるトリプルセキュリティを導入し、不審者の侵入を抑制します。エレベーターは、鍵がないと呼び出せないセキュリティ機能付エレベーターを採用しています。
Raccessキー
高いセキュリティと優れた操作性を持つハンズフリーのRaccessキー(非接触型電気錠)システムを採用。バッグにしまったまま施錠・解錠が可能です。
※専有部はオプションになります。
ダブルロック仕様で安心のディンプルキー
サムターン回し対策錠や鎌デッド錠、ダブルロックで玄関の安全性を高めています。
カラーモニター付多機能インターフォン
各住戸のカラーモニターでエントランスホールにいる来訪者を映像と音声で確認してから解錠できます。
防犯カメラ ※リース
共用部各所に防犯カメラを設置。監視機能としてはもちろん、犯罪等の抑止効果も高まります。
覗き見防止ドアスコープ
外部からの覗き見防止や夜間の部屋内からの光漏れ防止に役立ちます。
STRUCTURE
心地良い暮らしを安心で包む堅固なクオリティ。
土質調査・強固な地盤での「直接基礎」
敷地の地盤の性状を調べるため、土質の調査や標準貫入試験など綿密に調査を行い、地層の浅い位置に十分な支持力の強固な地盤があることを確認しています。そのため長いコンクリート杭を打ち込む必要がなく、強固な地盤に建物基礎を直接建設する、安全性と信頼性の高い「直接基礎」を採用しました。
※川崎市地震被害想定調査報告書(平成25年3月)より
快適で安心な暮らしを築く、強固な基本構造
床スラブや妻壁、戸境壁は、コンクリート内に鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋(一部ダブルチドリ配筋)とし、高い構造強度を発揮しました。階下への振動や床面の衝撃音を吸収するため、乾式置床と空気層を設けた床工法を採用し、床スラブ厚は約200㎜(一部約180㎜)を確保。外壁のコンクリート厚を約150㎜~約180㎜確保し、耐久性・断熱性を向上。また、各住戸間を仕切る戸境壁を約180㎜とし、隣接住戸の生活音にも配慮しました。
※参考概念図(本構造はイラストによるイメージであり実際とは異なります。)
高い強度のコンクリート
主要構造部はコンクリートの設計基準強度を1㎡あたり3,000t~3,300tに耐える強度とし、高耐久・高品質のコンクリートを採用しています。
耐震ドア枠
万一の地震の際に玄関のドア枠が多少変形してもドアが開くよう、ドア枠は耐震ドア枠を採用。居住者を室内に閉じ込めてしまうような事態を軽減します。
Space
高い天井やアウトフレーム工法で
開放的な居住空間を追求。
天井高約2,400mm
スライドドア(一部住戸除く)
アウトフレーム(一部住戸除く)
スライドドア(一部住戸除く)
住宅性能評価付きマンション
国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が評価する「設計住宅性能評価書(全戸)」を取得。工事施工中の数回の検査と竣工時の検査で評価する「建設住宅性能評価書」も取得予定です。
【フラット35】Sが利用可能
住宅瑕疵担保責任保険
新築住宅の売主等が「住宅瑕疵担保履行法」に基づき、国土交通大臣指定を受けた保険法人と契約を締結し、その住宅に瑕疵が判明した場合、その補修費用等が保険金により補填される制度です。